
2016.12
[SIZE] 455mm×529mm
[MATERIAL] Ballpoint pen
集団にはその集団にのみ共有される話題や情報がある。裏を返せば特定のミームを共有している人々はそのミームによって集団を形成することができる。そうした集団を人々は自在に飛び回り生きて生きている。生活環境の中で家族単位や友人単位、職場単位、サークル単位など様々なミームグループに属しながら生きているヒトという生物は、他の動物のもつ社会性や群(むれ)とはやはり一線を画す社会性を持っているのである。

2016.12
[SIZE] 455mm×529mm
[MATERIAL] Ballpoint pen
集団にはその集団にのみ共有される話題や情報がある。裏を返せば特定のミームを共有している人々はそのミームによって集団を形成することができる。そうした集団を人々は自在に飛び回り生きて生きている。生活環境の中で家族単位や友人単位、職場単位、サークル単位など様々なミームグループに属しながら生きているヒトという生物は、他の動物のもつ社会性や群(むれ)とはやはり一線を画す社会性を持っているのである。

2016.09
[SIZE] Length300mm
[MATERIAL] Silkscreen
名前をつけリボンを結んだ日がテディベアの誕生日になります。 これは欧米での文化ですが、その文化 ( ミーム ) は時と地域を 越えて形骸化し、日本では ” テディベアにはリボンがついてい るもの ” という別のミームに変化しています。 そのミームを原点回帰させることで普段気に止めず見ている物のミーム的系譜を見つめ直すことを意図した作品です。 箱のなかにはテディベアとリボン、ネームタグが付属しており、 作品を購入して頂いた後に「誕生の儀」を行っていただく行為を含めて作品になります。また、「名前をつけると命が宿る」という考えがあることから「死の儀」までを設計することが必要であると考え、外箱は棺の形をしています。

2018.04
[SIZE] 530mm×454mm
[MATERIAL] Ballpoint pen,Silver leaf

2011年に描いた作品《不安を抱えて》の再構築作品です。SNSを通じて不安を吐露する時、不特定多数に向けて独り言のように呟いている反面、他の誰でもない”あなた”に伝えようとしていたりします。あなたに助けて欲しくて、あなたに声をかけてもらいたくて、そんな気持ちが渦巻きながら「でも、別に大丈夫なんだけどね。」とか強がっちゃったりして。

2016.11
[SIZE] 455mm×529mm
[MATERIAL] Ballpoint pen
自分のことを他者がどのように見ているのかはアイデンティティの形成にとって重要な要素の一つです。少しでもよく見られたいと思うのが人の性。自身の情報を着飾るが如く、学歴や趣味、時にはちょっとした嘘によって理想の自分を作り出しています。そして自分が憧れる誰かも同じように着飾った情報を見せているにすぎません。「哲学的ゾンビ」をテーマとした「キラコシリーズ」の作品です。

2017.02
[SIZE] 可変 variable
[MATERIAL] Ballpoint pen,Wood,Metal fittings


ミーム表現型はその性質上ミームの断片を複数内包しており、それぞれの断片の組み替えによって別の表現型となり得る可変的な物です。そうしたミーム表現型の性質について外箱をミーム表現型、積み木をミームの断片として見立てた作品です。

2019.11
[SIZE] 300mm×15mm
[MATERIAL] Ballpoint pen
グレース・ヴァンダーウォール氏の曲「I Don’t Know My Name」からインスパイヤした作品。同曲の歌詞の一節からタイトルを付けました。「私は私が誰だかわからない」、だけれど「今なら私は私が誰だかわかる!」

2017.04
[SIZE] 531mm×652mm
[MATERIAL] Ballpoint pen

欲しいの?欲しくないの?くれるの?くれないの?与えること、与えられることの喜び、そして悲しみ。複数ある腕を組み替えて見ることで様々な意味と表情に変化します。「哲学的ゾンビ」をテーマとした「キラコシリーズ」の作品です。

2017.04
[SIZE] 910mm×910mm
[MATERIAL] Ballpoint pen

ミームは宗教や思想についても語られます。この作品は、東洋思想的の影響を受けた文化圏における「真理」や「宇宙観」をテーマとしています。主には「太極(陰陽思想)」「両界曼荼羅(密教)」「円相(禅宗)」「神鏡(神道)」の4つの要素が入っており、これらそれぞれの思想に共通する、「表と裏」や「こちらとあちら」などといった、“極性の均衡”を描いたものです。東洋思想に共通する「ミーム」を抽出し、普遍的な宇宙観を見出そうとした作品です。《太極両界円相鏡【陰】》と対の作品となります。

2017.04
[SIZE] 910mm×910mm
[MATERIAL] Ballpoint pen

ミームは宗教や思想についても語られます。この作品は、東洋思想的の影響を受けた文化圏における「真理」や「宇宙観」をテーマとしています。主には「太極(陰陽思想)」「両界曼荼羅(密教)」「円相(禅宗)」「神鏡(神道)」の4つの要素が入っており、これらそれぞれの思想に共通する、「表と裏」や「こちらとあちら」などといった、“極性の均衡”を描いたものです。東洋思想に共通する「ミーム」を抽出し、普遍的な宇宙観を見出そうとした作品です。《太極両界円相鏡【陽】》と対の作品となります。

2016.02
[SIZE] 1620mmx1303mm(F100号)
[MATERIAL] Ballpoint pen

巨大なミームの溜まり場「ミーム・プール」を描き出した作品。ひとつひとつの事象は非常に小さな出来事で他の誰かにとってはありありふれたものかもしれないが、それが人類という大きな単位になった時には非常に複雑なカオスを生み出す重要なひとつの要素となります。